慢性大腸炎の改善を求めてカイロプラクティックケアを受けた事がきっかけ
32歳女性のケース: この患者さんは当初、自身の不妊症について何も語らなかった。カイロプラクティックケアによって神経の流れが良くなることで内臓の機能も改善する事は知られており、それを求めてこの患者さんは来院。
治療方法としてカイロプラクティックのSOT(仙骨後頭骨テクニック)、反射療法がこのケースでは用いられた。(※ポキポキしない、いわゆる無痛療法です。)
通常のプロトコルで治療が行われ、結果としてこの患者さんの大腸炎は解消。それとほぼ同時期に妊娠していることが判明。実はこの患者さんはそれまで7年間に渡って不妊治療を受け続けていて、妊娠することをあきらめていたそうです。
このケースレポートでは単独の患者さんのみを被験者として取り上げているので統計的にあまり意味をなさないかもしれませんが、腰椎・骨盤へのカイロプラクティックケアによる内臓へのアプローチは良くおこなわれている事です。例えば胃腸の蠕動(ぜんどう)運動や消化液の分泌の調子が悪い患者さんが、カイロプラクティックを受けることで胃腸の調子が良くなるという現象はカイロプラクティックの治療院では良くみられます。大腸へのアプローチをしたつもりが子宮・卵巣などにも良い影響を及ぼしたという事ですね。
参照:Journal of Vertebral Subluxation Research ~ August 31, 2003








この記事へのコメントはありません。